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[Central] めちゃくちゃ便利なTemplate

GUIの管理画面なのにCLIのTemplateを使うのって、正直少しダサくて嫌だと思ってました。

でも、スイッチはほとんどがTemplateベースになってるし、使ってみてみると、かなり便利で今までの考えが甘かったなと反省しています。

 

そもそも設定なんて導入後にすることは少ないですし、多拠点展開時に、一個ずつGUIで設定していく方が非効率でダサいんじゃないかと思います。

 

CentralのTemplateを使えば、IAPでもスイッチでも、CLIの細かな設定を全て多デバイスに反映させることができますし、さらにVariablesをうまく併用すれば、拠点毎に少しだけパラメータを変えることができます。

これがめちゃくちゃ便利です! 

 

例えば、SSID名を拠点毎で変更したい場合は、以下の様にTemplate設定のessidの値の部分を%で囲った変数で記載しておきます。

wlan ssid-profile ks-central
 essid %essid%

Variablesは以下の様にします。

{
  "CNC4HXXXXX": {
    "_sys_lan_mac": "20:4c:03:aa:aa:aa", 
    "_sys_serial": "CNC4HXXXXX", 
    "vc_name": "Instant-osaka",
    "essid": "ks-osaka"
  }, 
  "DN00XXXXX": {
    "_sys_lan_mac": "00:0b:86:aa:aa:aa", 
    "_sys_serial": "DN00XXXXX", 
    "vc_name": "Instant-tokyo",
    "essid": "ks-tokyo"
  }
}

そうすることで、IAP毎にSSID名を変えることができます。

"_sys_lan_mac" と "_sys_serial" は、IAPのシリアルとMACアドレスで、必ず入力する必要があります。

 

さらに、Templateの中ではif文を使うこともできます。

例えば、SSIDプロファイルの中で以下の様にif文を記載します。

 %if highdensity=true%
 g-min-tx-rate 11
 a-min-tx-rate 18
 max-clients-threshold 255
 %else%
 max-clients-threshold 64
 %endif%

Variablesは以下の様にします。

{
  "CNC4HXXXXX": {
    "_sys_lan_mac": "20:4c:03:aa:aa:aa", 
    "_sys_serial": "CNC4HXXXXX", 
    "vc_name": "Instant-osaka",
    "essid": "ks-osaka",
    "highdensity": "false"

  }, 
  "DN00XXXXX": {
    "_sys_lan_mac": "00:0b:86:aa:aa:aa", 
    "_sys_serial": "DN00XXXXX", 
    "vc_name": "Instant-tokyo",
    "essid": "ks-tokyo",
    "highdensity": "true"
  }
}

この様にすることで、Variablesの中で、highdensityのフラグがtrueのIAPのSSID Profileでのみ、tx-rateを高く、max-clientも最大値にすることができます。

 

APIで作り込まなくても、ここまでできれば、多拠点展開やマネージドサービスでは十二分かもしれませんね。

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