Airheadsアカデミーは2021年になって計7回開催しました。ご参加頂いた皆様ありがとうございます。
次回8回目はDynamic Segmentation のDeep Dive です。ぜひご参加下さい!(申し込みは
こちらから)
Dynamic Segmentation はゼロトラストネットワークセキュリティを実現するための重要なソリューションで、
LANのレイヤでもセグメンテーションを実装することで、外部からの脅威だけでなく、内部に進入した脅威の影響を最小限に止めることが可能です。
昨今、ランサムウェアの脅威も多く広がっているため、
内部の脅威対策が重要になってきています。
アカデミーに加え、過去の以下の記事も是非ご覧ください。
ネットワークのゼロトラストアプローチ[Edge to Cloud] SASEとそれを補うネットワークセキュリティ 〜 その2 〜LANのセキュリティアプローチについてネットワークのRBACなどを解説しています
ペンタゴンが採用したカラーレスポートって?Dynamic Segmentation と合わせて、カラーレスポートによるネットワークのRBAC適用の事例です。
Arubaのソリューションは、セキュリティに最も厳しい組織といっても過言ではないアメリカ国防総省でも利用されています。
セキュリティ対策はやっても尽きないので対応は大変だと思います。
ベースとなるアーキテクチャをしっかり決めておけば、新しいセキュリティ対策も比較的容易だと思いますので、
Arubaのアーキテクチャに興味があるけどよくわからないという方は是非ご連絡下さい!
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Keita Shimono,
Aruba Japan SE Manager & Airheads Leader
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