日本語フォーラム

Arubaの日本語のコンテンツを中心に、オンラインで提供している情報をまとめました。 適宜アップデートしていきますので、是非フォローして下さい。リンク切れなどありましたらご指摘いただければ幸いです。 最終アップデート日: 2024/11/20 ...

Airheads Communityでは、この日本語フォーラム以外にも多くのコンテンツがあります。 また、この日本語フォーラムでは、日本語でご質問などを投稿頂くことも可能です。 他にも知っておくと便利な機能が少しあるのでご紹介します。 メンバーの登録 ...

CX シリーズスイッチの設定、機能を紹介している投稿記事の情報をまとめました。 【設定紹介】 [Fundamentals] フロントパネル操作でスイッチを工場出荷時にリセット [Layer2 Bridging] ...

スパニングツリーの拡張機能として、ルートガード、ループガード、BPDUガード、BPDUフィルタがサポートされています。 これらの機能を併用することで、スパニングツリーを利用して構成されたL2ネットワークにおいて、より安定した運用が可能となります。 ...

CXシリーズスイッチでは、一部の機種を除き、プライベートVLAN機能をサポートしています。 同一のIPセグメントを使用し、スイッチに接続されたホスト間の通信を、複雑なポリシーを用いずに、レイヤ2レベルで制御することが可能です。 ＊2025年7月時点で、以下の機種シリーズでPrivate ...

いつもお世話になっております。 非常に有用なスクリプトありがとうございます、ありがたく使わせていただきます！ 1点気になったのですが、以下の %D のところは、日付を示すのは%dかと存じます。。 def write_result(result_json): ...

スイッチ間のリンク冗長性と帯域増速、サーバとのチーミング接続などリンクアグリゲーション（以下、LAG）の構成にLACPを利用して動的に構成する場合、 互いにLACPの適切な設定と、LACPプロトコルのフレームをやり取りできる必要があります。 通常、LACPが有効なポートにLACPをやりとりできない機器が接続された時、LAGのポートは論理的にup状態とならず、通信が行えません。 ...

ご質問ありがとうございます。 残念ながら、AOS10ではClient Match関連のパラメータで変更できるものは少なくなっており、Sticy Clientの移動(Sticky Steer)の閾値も調整できません。 (Client Match自体のEnable/DisableはAPIで実行可能です) ...

現在、社内にてAP-615とAP-635を運用しております。 ClentMatchを有効にして、スマートフォンを接続しているのですが、 スマートフォンのローミングが上手くいかず、電波のピクトグラムが1の時(RSSIだと大体-75から―80dB程度)が5-10秒程度の時があります。このローミングの部分を改善したく、ClentMatchのRSSIの値を調整したいと考えております。 ...

早速ご返答ありがとうございます。 以下のコマンドで削除可能です。 実際のMACアドレスは、show run | include allowed-ap などでご確認下さい。 AP (config) # no allowed-ap aa:bb:cc:11:22:33 AP ...