今まで、APをIoT Gatewayとして利用できるとご紹介してきました。
AP as IoT Platforms !Node-RED を使ってIoT Gatewayからのデータを簡単にデコードこのAPを管理するMobility Controllerの親玉である、Mobility Conductor (MCR) に IoT Dashboard が実装されています。
ArubaOS 8.8 からの新機能です。
こちらのDashboardでは、どのようなIoT機器が接続されているのかの一覧や、APIでの外部へのデータ送信状況を確認することができます。
個々の端末の詳細を確認すると、どのAPにいつ接続していたのかの履歴を確認することも可能です。
移動するIoTの場合は、この画面で簡単なトラッキングも可能です。
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Keita Shimono,
Aruba Japan SE Manager & Airheads Leader
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