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HPE Aruba Networking のソリューション、ネットワークマーケットに関する日本語ディスカッションフォーラム
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[IAP] コントローラ型APへの変換

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  • 1.  [IAP] コントローラ型APへの変換

    EMPLOYEE
    Posted Aug 29, 2014 04:03 AM

    IAPの台数が増えてきたり、AppRFなどコントローラの機能をご利用されたい場合、

    簡単にコントローラ型のAPに変換できます。

    もちろん、コントローラ型にする場合は、コントローラにAPライセンスが必要です。

     

    ■GUIでの変換方法

    iap_controller_transform.PNG

     

    上記の様に、

    1.GUI画面右上の「メンテナンス」をクリック

    2.「変換」タブを選択

    3.「モビリティコントローラで管理するキャンパスAP」を選択

    4.コントローラのIPアドレスを指定

    5.「今すぐ変換」

    これだけです。

    この後、コントローラからAPのイメージをダウンロードしてきて、

    コントローラ型のAPとして起動します。

    3.で直接リモートAPに変換することも可能です。

     

    ■コンソールからの変換

    CLIの方が好きな方は、コンソールでapbootにアクセス後、(起動後にEnterをクリックしてapbootにアクセスできます)

    以下のコマンドを入力します。

    最後にtftpbootでBootする点に注意して下さい。(以前ご案内していたこのtftpbootは利用しないで下さい)

    clear os 0
    setenv os_partition 0
    setenv master <コントローラIP>
    setenv serverip <コントローラIP>
    save

     
    その後、以下のコマンドでPartition 0 のイメージをアップグレードします。
    コマンド実行後に、コントローラからイメージをダウンロードしてOSのアップグレードが実行されるので、
    コントローラとTFTPで疎通が取れる状態でコマンドを実行して下さい。
    この時、イメージのファイル名はAP毎に異なる場合があるので、printenvでファイル名を確認しておきます。

    apboot> upgrade os 0 ipq40xx.ari   << ファイル名はprintenvで確認
    --- 省略 --- 
    Upgrade successful. <<< Upgrade完了
    apboot> boot  <<< AP を起動する
    


    ↓ファイル名の確認方法

    apboot> printenv
    --- 省略 ---
    bootdelay=2
    bootfile=ipq40xx.ari   <<<<< この「ipq40xx.ari」がファイル名
    --- 省略 ---
    

    ■IAPにもう一度戻したい場合

    Factory Resetをすれば、IAPに戻ります。もちろんIAP型番でご購入頂いたIAPのみです。

    AP型番でご購入頂いたAPをIAPにすることはできません。

    Factory Resetは、そのままですがapbootで以下のコマンドを入力するだけです。

    factory_reset

     

    ■apbootに入る方法

    AP起動直後、以下の画面が表示されるので、

    カウントが「0」になる前に、Enterをクリックして下さい。

     

    Hit <Enter> to stop autoboot:  3 <<<< この数字がカウンター

    apboot>                                          <<<< Enterをクリックするとapbootに入る

     

     

    IAPもコントローラも使い倒して楽しんでください^^



  • 2.  RE: [IAP] コントローラ型APへの変換

    EMPLOYEE
    Posted Dec 11, 2023 01:28 AM

    上記、IAP から CAP への変換コマンドですが、UAP から CAPへの変換でもご利用頂けます。
    ただし、最近のAPでは tftpboot 後、InstantOSに戻る事象が発生しているため、tftpbootコマンドではなく、upgradeコマンドでOSをUpgrade後に、APをbootするようにして下さい。
    今までの tftpboot の記載でご不便、混乱させてしまった方は大変失礼しました。
    参考までに、以下のコマンドでPartitionにどのOSがインストールされているかを確認することもできるので、OSのUpgrade後に念の為ご確認下さい。

    apboot> osinfo
    Partition 0:
        image type: 0
      machine type: 48
              size: 11614744
           version: 8.6.0.22
      build string: ArubaOS version 8.6.0.22 for 30x (p4build@pr-hpn-build07) (gcc version 4.6.3) #87658 SMP Mon Aug 7 00:27:13 UTC 2023
             flags:
               oem: aruba
    
    Image is signed; verifying checksum... passed
    SHA2 Signature available
    Signer Cert OK
    Policy Cert OK
    RSA signature verified using SHA2.
    
    Partition 1:
        image type: 0
      machine type: 48
              size: 22370556
           version: 8.11.2.1-8.11.2.1
      build string: ArubaOS version 8.11.2.1-8.11.2.1 for Ursa (jenkins@af08e2bf98d1) (gcc version 4.6.3) #88699 SMP Wed Dec 6 06:12:09 UTC 2023
             flags: Instant preserve 0220
               oem: aruba
    
    Image is signed; verifying checksum... passed
    SHA2 Signature available
    Signer Cert OK
    Policy Cert OK
    RSA signature verified using SHA2.


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    Keita Shimono,
    Aruba Japan SE Manager & Airheads Leader
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