上記でご案内したマニュアル以外には残念ながらございません。
マニュアルにもう少しわかりやすく記載するようリクエストしております。
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Keita Shimono,
Aruba Japan SE Manager & Airheads Leader
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Original Message:
Sent: Oct 11, 2023 07:19 PM
From: inomata
Subject: VSX構成のマルチシャーシラグについて
動作についてもご確認頂き、ありがとうございます。
承知致しました。
また、MLAGの制限事項が記載されている資料などございましたら共有頂くことは可能でしょうか。
恐れ入りますが、何卒宜しくお願い致します。
Original Message:
Sent: Oct 11, 2023 05:02 AM
From: kshimono
Subject: VSX構成のマルチシャーシラグについて
ご確認ありがとうございます。また案内が違っており失礼しました。
こちらでも同様の動作を確認し、
MCLAGの場合はPassive modeはサポートしておりませんでした。
Original Message:
Sent: 10/11/2023 1:41:00 AM
From: inomata
Subject: RE: VSX構成のマルチシャーシラグについて
ご返信頂き、ありがとうございます。
対象のMLAGインターフェイスを削除して、再設定しても同じエラーが表示されてしまいます。
Original Message:
Sent: Oct 11, 2023 01:28 AM
From: kshimono
Subject: VSX構成のマルチシャーシラグについて
以下にあるとおり、一度 MC LAG の設定を削除後にmodeを変更しても同様のエラーになるでしょうか。
https://www.arubanetworks.com/techdocs/AOS-CX/10.12/HTML/vsx/Content/VSX_cmds/int-lag-mul-cha-10.htm
You cannot change the mode of a multichassis LAG without removing the multichassis LAG first. To change a pre-existing VSX LAG to a static VSX LAG, first remove the VSX LAG with the no interface lag <LAG-ID> command. Then, enter the interface lag <LAG-ID> multi-chassis static command.
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Keita Shimono,
Aruba Japan SE Manager & Airheads Leader
Original Message:
Sent: Oct 10, 2023 08:55 PM
From: inomata
Subject: VSX構成のマルチシャーシラグについて
皆様、お世話になっております。
表題の件でご相談させて下さい。
2台のAruba8360をVSX構成の環境で、マルチシャーシラグの設定をしたところ、passiveの設定が出来ませんでした。
エラーが表示されます。
エラー内容:Failed to change LACP mode. Interface is a multi-chassis LAG
activeの設定は問題なく行えましたが、passiveが使用できない等何か制限があるのでしょうか。
恐れ入りますが、ご教示頂きますようよろしくお願い致します。