前回、
こちらでAruba CentralがHPE GreenLakeと統合される件についてご紹介しました。
その影響でAruba Centralの一部の機能(Account Home)がGreenLake Platform側に移動しています。
ここのページでは、移動後のGreenLake側の操作についての解説ページをまとめています。
コンテンツは少しずつ増やしていきますので、まだ少ないと思われた場合は少しお待ちいただけたら幸いです。
また、GreenLake Platformの操作ページのことを、Common Cloud Service (CCS) と呼んでいますので、
今後はCCSと省略させて頂きます。
資料によってはCCSのことをGLCP(GreenLake Cloud Platform) としている場合もありますが、基本的に同じと思って頂いてかまいません。
CCSのまとめ
0.
Aruba Central Is Now Part of HPE GreenLake1.
ダッシュボードの日本語表示2.
CCSへのアクセスからAruba CentralのSet Upまで3.
サブスクリプションとデバイスの追加からサブスクリプションの適用まで (2022/08 updated)
4.
CCS ⇄ Aruba Central 移動方法5.
管理者の追加方法 (2022/07 updated)
6.
リソース制限ポリシーの設定 (2022/07 updated)
7.
アカウント名の編集8.
ダッシュボードアクセスのMFA設定9.
Centralの顧客IDとGLCPのアカウントIDその他CCS関連情報:
Aruba Central の基本操作ガイド(日本語版)CCSのよくある質問Central 2.5.5 変更点1.
デバイスのグループ割り当て(Device Provisioning)------------------------------
Keita Shimono,
Aruba Japan SE Manager & Airheads Leader
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